Diary

産婦人科29〜31日目:胚移植1回目②

産婦人科受診の日(29日目)

2019年8月 私のみ産婦人科へ

保険外超音波

産婦人科受診の前に、甲状腺内科へ電話をして、担当の先生から折り返しの電話をいただきました。
前回の採血検査は、『数値的に問題ないですので、数値をお伝えください』との事でした。

さて、産婦人科での超音波検査の結果。
卵胞は9日間まったく育っておらず・・・・😨

11mm→14mm 基礎体温も上がらず、排卵した様子もないですね・・・
との事で、3日後に改めて受診することになりました。

この日かかった費用は、¥4,050でした。

3日後、受診(30日目)

2019年8月 私のみ産婦人科へ

保険外超音波

左側に卵胞だと思っていた14mmのものが、卵胞にあらず💦!!??
そんなこともあるんだと思いながら・・・
(いったいなんだったのだ😨)
右側に卵胞らしきものが14.9mmで存在するとの事でした。

早ければ、4日後排卵する可能性が大との事で、そのまた3日4日後に受精卵を子宮に戻す予定になる
とのお話でした。いよいよ胚移植日が近づいてきた気がしてきました。

体のメカニズムは不思議で仕方がないと思いました。
タイミングよく子宮に戻せると良いなと、スムーズにいくと良いなと、
信じるしかない✨✨そう思っていました。

この日かかった費用は、¥13,770でした。
(内、サプリメント代は、¥9,720)

さらに4日後、受診(31日目)

2019年8月 私のみ産婦人科へ

採血
保険外超音波
hcg注射

来院してすぐに採血
内診により卵胞は20.4mm明日あたりが排卵だろうという事になりました。

採血と内診の結果から、エストロゲンが少なく今回の卵子の質は良くはなさそうとの事でしたが、
子宮内膜の厚みは問題ないとの事で、このまま胚移植へ進む方向になりました。

久しぶりに筋肉注射(hcg注射)をお尻へ打ちました。
つねられたかのように痛かったです😂。

処方された薬(共に黄体ホルモン補充のため)
・ワンクリノンセット
・プレマリン14日分

やっとスケジュールが決まりました!!運命の胚移植日は、
今日から1週間後
この日から2日後、プレマリンを内服(1日2錠:朝と夕)スタート。
この日から3日後、ワンクリノン膣用ゲル(1日1回)を使用継続していく。

この日かかった費用は、¥32,310でした。

ワンクリノン膣用ゲル
1日1回膣に投与する黄体ホルモン製剤。
このお薬を使用する事で胚移植前の子宮内膜を整え、妊娠成立後も妊娠が維持できるようにするためのもの。
使いやすい時間帯でOK(入浴後の使用で問題なし)。
排卵日当日から妊娠判定日まで必ず継続して使用するもの。
(妊娠成立後も10週までは使用する)

なんだか飲むサプリメントに加えて、内服膣錠と忘れずにやらなきゃいけないことが増えて、
薬でコントロールされている感がとてもある感じがしてきていました。
無事に妊娠&出産できますようにと祈る✨ばかりなのでした。

 

始めたこと
・プレマリン内服
・ワンクリノン膣用ゲル

継続中・・・
・基礎体温をつける
・妊活を意識する
・保湿
・目的別サプリメント SOサポートⅢ/BABY&ME(夫)
・チラージン服用
・長生きみそ汁
・子宮あたためグッズ『ヒエトリパット』
(↑ワンクリノンを使用し始めてから辞めました
・ホットヨガに週2回以上通う
・専門学校へ通い始める2年制(週1回)
・ベースサプリメント MVM/BABY&ME
・補充用サプリメント ARTサポート/BABY&ME
・医薬品サプリメント DHEA
・医薬品サプリメント メラトニン